2009年5月のバラ
なんとか滑り込みセーフで。

ツルバラピエールドロンサール(Pierre de Ronsard CL)。
早い時季に花芽がつき、固い蕾のままほかのバラたちに次々先を越され、もしや蕾のまま咲いてくれないのではとの不安をかき消しようやく咲いてくれました。
左は開きかけの様子ですが、花弁の硬そうなのがわかるでしょうか。右はその2日後。

ポリアンサのマザーズデイ(Mothersday POL)。
色変わりのオレンジマザーズデイ(別名Fathersday)とともに、毎年とても花つきよく楽しませてくれます。
コロンコロンのカップ咲きがとても気に入っています。
虫もウドンコもつきやすいけれど丈夫で負けません。

ハイブリッドティーローズのブラックティー(Black Tea HT)。
なんともいえない深みのある茶バラ。茶系といっても地味なくすんだ色味ではなく、オレンジ寄りの華やかなレンガ色。HT独特の整った花形とマッチしてとてもおしゃれな印象で、切花としてとても人気があるようです。
作出は1973年、案外古いです。作出者は京阪園芸の岡本勘治郎氏ということで、元ご近所の私はなんとなく鼻が高いかも(笑)。

うちの古株、左は数少ないだんなのバラ、ハナ・ゴードン(Hannah Goldon 別名Raspberry Ice)、右は黒真珠(Black Pearl HT)。
ハナのほうは過去ログにFLとあるのですが、房咲きするわけではなく、違うような気がします。
黒真珠は故鈴木省三氏の名花ですね。丈夫で美人で、香りがあれば完璧なのに惜しいところ。

例のラプソディインブルー(Rhapsody in blue S)。
過去ログはこちら。
これは19日の画像。その後順調にすべての蕾を開花させ、画像撮らなきゃと思っているうちに終わってしまいました・・・しまった。でも咲いてくれてよかった。ほっとしました。ばんざーい。
またしっかり育ってくれますよう。見守ります。
過去の開花画像はここ。
今年の花のほうが断然きれいだったけどね(笑)。
そして今年の問題はこの子。
さあ、誰でしょう?

こたえ:サマンサ(Samantha HT)。
たぶんね。
え?HTぽくない?
それでは株元を見てみましょう。

?
??????
!?
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
台木からシュートが出ちゃってる~~~!!!
上のほうも見ますか?

左がシュート、右がサマンサ。
教科書には、ほっとくと主株がシュートに負けて株全体がノイバラ(台木)化してしまうので見つけたら即取り除くように、と書いてあります。
が。
どうせならノイバラの花も見てみた~い♪
などと思う私は、性懲りもなくしたい放題させている最中です。
でも今年の花芽はないようなので、やっぱり挿し木にでもしてサマンサとは別にするかな。
なんだか楽しいことになってきました(笑)。
締めくくり。

今年も素敵なジュリア(Julia's Rose HT)。
ヤロウと仲良し。












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