Friday, July 03, 2009

グロリオサ&ネジバナ

090703gloriosa_2

グロリオサ満開中。

090703gloriosa_3 090703gloriosa_5
090703gloriosa_4

グロリオサ(学名:Gloriosa superba)。
熱帯アジアおよびアフリカ原産のユリ科グロリオサ属の春植え球根で、通常日本では冬に掘り上げて越冬させるのですが、うちの庭では地植え放置でもう10年近く毎年増えてくれています。
ツル性で場所を取らないうえに、虫も病気も無縁で丈夫な良い子ちゃんなのですが、花屋以外で見かけることってあんまりないです。

和名はユリグルマ(百合車)、キツネユリ、英名はGlory Lily(栄光のユリ)、Flame Lily(炎のユリ)など。英名のほうがらしいですね。
初夏にこの派手さかげんがとっても好きな花です。かといって花以外の部分は繊細で、それほど暑苦しくはありません。

090703gloriosa_1

年々豪華に。


090703spiranthes

こちらは涼しげなネジバナ(Spiranthes sinensis)。
英名はLady's tressesというそうです。tressとは「女性の編んだ一房の髪」という意味で、よく昔の女の人が寝るときなんかに太くねじって髪を束ねる姿を映画などで見たように思うのですが、あんなイメージなのかなと思います。

『トンプソン博士の英国流ガーデニング』の翻訳担当箇所にちょうど芝生に生えたネジバナの記述があって、私もさっそく実行しようとその年から毎年ネジバナの花を見るまで芝刈りを我慢。おかげで毎年順調に増え、今年も庭のあちこちでこの可愛らしい姿を鑑賞することができました。
株ごとに微妙にずれながら咲くので、案外鑑賞期間が長いのも嬉しいです。ただし芝刈りできないけどね。

再度おすすめ。



楽天ブックスで見る人はこちら

私の担当は「雑草」です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, January 09, 2009

「恋するマドリ」

ゆうべ観ました。
新垣結衣はふつうに可愛かった。それより菊池凛子。
正直食わず嫌いで(あの顔に薄い髪色と眉色、こわすぎ)今までちゃんと観たことがなかったのだけれど、余裕のある良いお姉さんぶりがとってもよかった。そのわりに別れた彼の話になると動揺したりするところもごく自然で。
「にっこり」のくだりもよかったし、引越し屋さんもよかったし、ピエール瀧もよかったし、内海桂子もよかったし。
ただ、あの二人には「好きなら意地でも引いてはだめだ」と言ってあげたかったです。
想い合っているのになんでも勝手に一人合点してあきらめちゃだめだ、若者よ(笑)。
仕事か恋か、なんて、いつも近くにいられるからこそ持ってしまう贅沢な悩みなんでしょう。少しでも一緒にいたくて必死!って経験したことないんだろうなあみたいな。

後半はまあいいとして、前半は、家好き、家具好き、インテリア好きさんにも楽しめるのではないかと思います。
私はそういうのよくわからないけれど、それでもステンドグラスのようなガラスのはめこまれた扉とか、椅子とか、キッチン収納に絵を描くところとか、いいなあと思いました。センスがないので真似できませんが。

「マドリ」はやっぱり「間取り」なのかな?

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Wednesday, December 26, 2007

夢をかなえる人の魔法の手帳

『夢をかなえる人の魔法の手帳』を買いました。

そもそも「夢をかなえる」とかってつもりで買ったわけではなくて、見開き一週間で毎日のスケジュールがなるべく長時間縦長に書き込めるものを探していたのですが、ほとんど見つからなくて、他に選択肢のない中から「なんだかなー」と思いながら選んだものです。
去年はもっと大きくて頑丈なのをだんなが「もらいもんだけどいらないからあげる」と言ってくれて、それがとても便利で今年も期待していたのですが、なんとボールペンになってしまったということで、仕方なく自腹で買うことにしたのでした。それまで何年もファンケルやフェリシモのおまけのちっこいノートを使っていたのですが、一度タイムスケジュールを書き込む便利さを覚えたらもう戻れません。

中身は特に変わったところもないのですが、月ごとにコラムがあって、毎月替わりに「ああ、そうだ、夢をかなえるんだった」と思い出す仕組みになっています。
書いてある内容も数ある「手帳ガイド」で言い尽くされたようなことばかりなのですが、書き方がとにかくやさしいので、さやと一緒にやってみるのもいいかなと思っています。

振り返るとなにもかも中途半端に終わりそうな2007年。
来年はもっとスケジューリングを意識して、「これだけはやりあげた」というものをひとつでも作りたいです。
何においても時間がすべてですからね。

公式サイトはOFFICE ONSA
興味のある人はどうぞ。ガイド本もたくさん出ているようです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)