翻訳

Wednesday, July 28, 2010

雑草抜くべき?

庭が向かいの空き地と変わらなくなってきたので、昨日けいと雑草を抜きました。
バリカンのご機嫌が悪く、伸びすぎた芝や背の低い雑草の刈り込みができなかったので、手で抜ける大きな草だけざっくり抜いて、収集車に間に合うように急いでごみに出しました。
70リットル3袋。

抜いたら見た目がずいぶんすっきり、足の踏み場もできたので、さっそくトマトを収穫しました。
たぶんこれから毎朝トマトチェック&収穫を勝手にやってくれるでしょう。
それはたいへんよかったのですが、昼過ぎ頃、生ごみ埋めに庭に出たら、菜園の植物たちがみなぐったり!
今まで日よけになってた雑草がなくなったので、株元に直接日が当たるようになってしまったのです。
以前にも雑草マルチは検討したことがあったのですが、特に真夏はあるとないとじゃ大違い。

う~ん、どうしよう。

よく「雑草を生やしていると養分を取られる」とか言うけれど、うちは毎日生ごみ埋めてて栄養不足の心配はないし、雑草のデメリットって、見た目と管理のしにくさ(手入れや収穫の邪魔になる)だけなんですよね。
農家であれば管理の手間は省きたいところだけれど、小さな家庭菜園程度なら、そこそこの高さで抑えておくとか、足の踏み場を確保しておくとかすれば、かえってメリットのほうが大きいかもしれません。

ようやく所在のわかったバジルがしおれるさまを見ながら、今後について考えなくちゃと思いました。

ちなみに雑草といえば、この本が詳しくておもしろいです。

 

『自然から学ぶトンプソン博士の英国流ガーデニング』。
久しぶりに紹介です。
ほんといい本なのでおすすめです。
まさに「雑草」のページを私が訳しています(笑)。


と、書いてたら、雨降ってきた!!!

けいが「ばちばちゆってる。雨じゃない?」と言うので見に行ったらまさしく雨で。
やっと降ってきてくれた♪と、いそいそ窓を閉めてまわっていたら、「雨ふってきたからおにわがかそくするね」と。
「かそくって?」と訊いたところ、「おにわのくさが大きくなるのがかそくする」とのことでした。
どこで覚えてきたんでしょう?

おしめりではなく、夜のあいだにがっつり降ってくださいと神様にお願いすることにします。

と、書いてたら、部屋になんかいる!!!

カメムシでした。おっきいやつ。
まあ刺さないし、いいことにします。
ほんとは嫌だけど、抵抗されるともっと嫌だし。

なんだろ今夜は。

けいの虫取り網持ってきてくっつけて虫取り網ごと外に出しました。
ああうるさかった。


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Friday, July 03, 2009

グロリオサ&ネジバナ

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グロリオサ満開中。

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グロリオサ(学名:Gloriosa superba)。
熱帯アジアおよびアフリカ原産のユリ科グロリオサ属の春植え球根で、通常日本では冬に掘り上げて越冬させるのですが、うちの庭では地植え放置でもう10年近く毎年増えてくれています。
ツル性で場所を取らないうえに、虫も病気も無縁で丈夫な良い子ちゃんなのですが、花屋以外で見かけることってあんまりないです。

和名はユリグルマ(百合車)、キツネユリ、英名はGlory Lily(栄光のユリ)、Flame Lily(炎のユリ)など。英名のほうがらしいですね。
初夏にこの派手さかげんがとっても好きな花です。かといって花以外の部分は繊細で、それほど暑苦しくはありません。

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年々豪華に。


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こちらは涼しげなネジバナ(Spiranthes sinensis)。
英名はLady's tressesというそうです。tressとは「女性の編んだ一房の髪」という意味で、よく昔の女の人が寝るときなんかに太くねじって髪を束ねる姿を映画などで見たように思うのですが、あんなイメージなのかなと思います。

『トンプソン博士の英国流ガーデニング』の翻訳担当箇所にちょうど芝生に生えたネジバナの記述があって、私もさっそく実行しようとその年から毎年ネジバナの花を見るまで芝刈りを我慢。おかげで毎年順調に増え、今年も庭のあちこちでこの可愛らしい姿を鑑賞することができました。
株ごとに微妙にずれながら咲くので、案外鑑賞期間が長いのも嬉しいです。ただし芝刈りできないけどね。

再度おすすめ。



楽天ブックスで見る人はこちら

私の担当は「雑草」です。

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Friday, August 01, 2008

お待たせしました(か?)

発刊からもうずいぶん経ってしまいました。coldsweats01
アマゾンでもすでに取り扱い中です。

翻訳しながら「ほぉ~catface」「そうだよ!wink」「へぇぇ~lovely」などなど、すっかり博士のファンになってしまいました。
ガーデナーにとっては一読の価値があると思います。
よろしくお買い上げお願いします(笑)。

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Friday, April 25, 2008

こんにちは

って、ゲストじゃあるまいし。 coldsweats01

ごぶさたしてます。
最近は庭以外のことに興味があったり、勉強したり、子供の送り迎えや小学校の役員に当たったりとかなんとかで、なかなか以前のようにはいかないのですが、それでも春になると、いつものようにバラ鉢をまわって虫と格闘している私がいます。水はあんまりやらないくせに虫だけはほっとけないらしいです。

今年は秋にアネモネ、チューリップ、クロッカス、スノードロップなどなど、球根をたくさん仕込んでおいたので、とてもカラフルな庭になりました。前は自家蒔き一年草がメインだったけど、けいが生まれてからはずっと球根のお世話になっています。なんといっても手間要らず。置くだけなので子供も一緒に植えられるし。ほんと重宝しています。
やたら寒い冬から一気に春が来たので、本来同じ時季に咲くはずのないスノードロップとチューリップとアネモネとミモザとクリスマスローズと・・・とにかく冬から春に咲くすべての花が一気に開花したのは見事でした。画像撮れなかったのが悔やまれます。来年は絶対に・・・って、もうこんなこと二度とないかな。

バラにも着々と花芽があがってきていますが、ブラインドばかりの株もあるのが気になります。あとで原因を調べてみますが、金木犀に日を遮られているものもあるので、次のごみの日にでも剪定しようと思います。今日できればいいのだけど、お風呂を洗わないといけないので。

花といえばクレマチスが今までになくたくさん開花しています。今年は剪定のタイミングを逃してしまったので(寒さのピークを過ぎたらやろうと思っていたら、あっという間にあったかくなってしまった)、逆に今まで落とされていた花芽が生きていたのかもしれません。うちのクレマは品種不明のものばかりなので(自家新種と呼んでね)、どのくらい剪定すればいいのかよくわからず適当にやっていたのですが、何もしなくて正解だったということでしょう。今までもったいなかったな。
今年の花つきを見て、来年からの剪定プランを立てるといいんでしょうが、そんなまめなことができるかどうかは不明。
まあ、とにかくこちらも見事です。地植えにしたらもっとゴージャスなんでしょうが。そのうちに。

そして、植え付けてから何年越しのシャクヤクにもやっと花芽が♪う、うれすぃ lovely
これだけは撮り逃さないよう見張っていようと思います。晴れた日に開きますように。


子供のほうも。

さやは6年生になりました。習い事も塾もあるのに児童会会長にもなってしまってなんだか忙しそうですが、だからといって睡眠時間を削るのも今までやってきたことをおろそかにするのもよろしくないので、毎日口うるさい母親役をやっています。来年は少し楽になるといいんですが。

けいは年中に。去年と制服が変わって、バス停には年長さんもいないので、すっかりお兄ちゃん扱いです。でも本人はまだまだ赤ちゃん気分かも・・・。
いろんなことに興味が出てきてなんでも知りたがるので、花の名前をたくさん刷り込んでやろうと企んでいるところです。


ああ、ここで終わってはいけないんだった。例の翻訳本ですが。

『トンプソン博士の英国流ガーデニング(ケン・トンプソン著)』というタイトルで、バベルから本日発売のはずなのですが、アマゾンにもバベルのHPにも載ってないよ・・・。 gawk
当初の予定ではおととしの秋出版のはずだったのに、いったいいつまで待たせるつもりなんでしょう。
ともあれ本はすでにできていて、うちには送られてきているので、数日後にはお披露目できるんではないかと思います。アマゾンにアップされたらリンク張るので、ぜひ読んでやってくださいませ。


ではでは。
また近いうちに更新します。たぶん。
じゃなくてがんばります。

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Thursday, July 05, 2007

おやくそく

最終校正と言いながら、実際はまだ中途半端な原稿に大量のチェックを入れなければならず、この調子で締め切りに間に合う気がしないと思ったところにけいが嘔吐。ゆうべ2回吐いたので「まだ食べる」というのを取り上げて寝かせ、今朝も「ティーちょうだい」と言うので飲ませたらまた吐いたので、それから何も口に入れないようにしたら、一日中10分おきに「ティーのみたい」攻撃にあうはめに。
病院に行ったら胃腸風邪ではなく扁桃腺からの発熱途中で気分が悪いのではないかとのこと。吐き気止めの坐薬を生まれて初めていただいて、帰ってさっそく使ってみたのが効いての「ティーのみたい」攻撃だったのかも。いや、本当に楽になっていればいいんだけど。

夕飯は1:10ほどのお粥と味噌汁の汁だけ。日中ずっと麦茶をスプーンで少しずつしか飲ませていなかったので、あまり急に増やすと受け付けないかと思っての病人食。
最初は「おいしい」と言っていたのが、途中から空腹を思い出したのか「ふつうのごはんが食べたい」と言い出す。岩塩を入れたり味噌汁で気分を変えたりしながらほとんど重湯状態のお粥を口に運んでいるうちに、戦中戦後って毎日こうだったのかなあとか思う。今日は体調不良だけど、食べ盛りの元気な子供にごはんを食べさせられないのは本当にせつないことだとしみじみと。

「明日はごはんが食べられるかもしれないよ」とごちそうさまさせたところで私とさやのディナータイム。けいには目の毒なので録画した「おでんくん」をつけっぱなしで見せておく。あれって完全に大人のものでしょう。「本物のにせおでんくん(さや曰く「意味がわからない」)」の言う「無意味」は「不条理」のことだと思う。みんな彼と同じことを考えながら大人になっていくんだよなあ。助けた蝶と獲物を取り上げられた蜘蛛、子供の世界では「ちょうちょさん、よかったね♪」とハッピーエンドになるところ。

早々に寝かせてまた校正に戻りました。
こういう瀬戸際みたいなときに限って必ず面倒が起きるのって、ほんとおやくそく。
とっとと終わらせてやる~!!!

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Sunday, July 01, 2007

最終校正

週末に宅急便で最終校正原稿が届きました。

ようやく・・・。

本来担当箇所だけでいいと編集さんが言うのを、いや全部チェックしたいから全部くれ、と主張して全文送ってもらったら、まだまだミスだらけ。どないなってんねんな。もらっておいてよかったです。みっちり校正入れてやる。

あちらの予定では、順調にいけば7月末から8月には出版できるだろうとのこと。
私にはそうあっさりいくとは思えませんが(だって前回の校正からどんだけ経ってんだ)、具体的な日付が決まり次第報告しますので、半分忘れつつ楽しみにしていてください(笑)。


ところでダンボです。

あれからもう一度残り油と米ぬかを投入し、温度を下げない&表面に出てこられないよう、3日ばかりほったらかしにしています。これをアップしたら見に行くのですが、かなりこわいです。いきなり成虫がブーンとか飛び出してきたりして・・・。
いや、うまく堆肥になってくれてるといいんですが。

これでだめだったら、しばらく餌をおあずけにして、今度は乾燥攻めでいくつもり。
いろいろと試行錯誤していますが、これほど楽しくないトライ&エラーもないです。

とりあえずカバーは作って着せました。あと、キッチンで産卵されないよう、餌ボウルにもふきんをかけるようにしています。
今後二度とこんな目に遭わないようにしたいです。
ほんとイヤだ。
イヤだ。イヤだ。
イヤイヤイヤ~

見てきました。

生きてるよ・・・暑くないのか・・・

作戦変更。ミイラにしてやる!!!

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Tuesday, May 01, 2007

サンプル到着

いわゆる0号、サンプル本が到着しました。
これを校正して10日までに提出だそうです。

って。
連休まるまる作業じゃないのよ!!!

せっかくの休みをこれで潰すなんてできるかー!
ということで、目標を明日までと定めて週末から一日中こればかりやっていたのですが、こういうときに限ってけいが高熱の風邪を引き、連休の谷間で病院はやたら混んでるし、もうほんと大変なことになっています。
まいった。
頭痛薬効かないし。

まあでもいくら共訳といっても自分の名前の入った本、誰がどのページを担当してるとか書いてあるわけじゃないし(ここで書くことはできるけど。最初と最後と雑草のとこです)、たとえ他人のミスでも見逃すわけにいかないので、がんばってやってはいます。
ただそれを出版社がきちんと反映してくれればいいのですが。

「もうお熱なおった(うそつけ)」と言って起きてきたけいを布団に追い返し、まだしばらくねばるつもり。
TVでは温泉特集をやっています。終わったら行きたいな~。

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Tuesday, April 24, 2007

いよいよ出版?

本来なら去年の秋に出版されていたはずの翻訳園芸書、ゲラ校正から何ヶ月も待って、やっと「サンプル本完成予定は25日」との連絡をもらいました。
何事もなければ5月中には出るんじゃないかと思いますが、なにしろここまでが長かっただけに、ここからも予定通りにいくのかどうか、安心できない感じではあります^^;。

ともあれ、出版社に忘れられていたわけでも、詐欺にあったわけでもなかったようで(実績はあるので詐欺はないでしょうが)、具体的な日付がわかり次第、ご報告したいと思います。

たくさんの人に読んでもらえると嬉しいです。

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Sunday, September 24, 2006

速くなった?&ゲラ到着

今まで借りていたやたら重いアクセスカウンターを撤去して、ココログのに替えてみました。表示がさくっと速くなったんではないでしょうか。
@sayaのほうもテンプレートを秋らしい可愛いのに模様替えしました。今から記事を書くようですので、ぜひ見に行ってやってくださいませ。来月英検4級を受けます。

さて、翻訳ですが、ようやくゲラが届きました。ワードファイルが紙になると、びっくりするほど読みやすい!しかも余白とフォント効果でとってもおしゃれに見えて、2度びっくり。フォントまわりの幾何学模様(位置決め用?)まで、なんだかデザインされた装丁のように見えてきたりして。
肝心の中身のほうは、ざっとしかまだ目を通せていませんが、ほとんど私の書いたものをそのまま使ってもらえているようで、かなりほっとしています。ところどころ直された箇所も、私がうんうん唸りながら吐き出したものがうまく下敷きにされていて、「は~、なるほど。こんなふうにしてもらったんだ~」と、嬉しくなるような直され方。
これを校正して提出するのが10月6日、その後サンプルができてさらに校正、そしていよいよ製本、販売。今年中にできるのか???って感じですが、また追って過程をお知らせしていきます。
楽しみにしていてくださいね~。

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Saturday, August 12, 2006

無知は楽しい

ここ数日、翻訳作業の延長で、植物名を調べまくっていた。
それで気付いたのが、「自分は植物をたくさん知ってるつもりでいたけれど、園芸店やカタログにあるもの以外はほとんど知らない」ということ。野草や昔ながらの自生植物、樹木など、身近なのに知らないものがいっぱいあって驚くほどだった。

けれど知らないというのは楽しいことで、なじみのない植物や新しい知識に出会うたび、わくわくして飽きることがまるでない。今まで見たことのなかったサイトさんに何度も足を運んでは「またここにヒットしちゃったよ。この人ってセンスあるなあ」なんて感心したり、お気に入りも少しだけど増えた。

それを先ほど終えて送ったので、お楽しみはここでおしまい。
珍しく夜更かししたけど、もうそろそろ寝ることにします。いい夢見れそう。おやすみなさい。

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